湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
このふしめ歯科健診は平成26年度から開始しており、開始時には40歳、50歳、60歳、70歳を節目として実施しておりましたが、歯周病患者の増加する40代から予防歯科を開始すべきではという町内の歯科医師から御助言をいただきまして、令和元年度から町独自で予防歯科に重点を置いた施策に転換し20歳、30歳の若年層に健診を拡大する一方、60歳、70歳の健診実施を中止したところでございます。
このふしめ歯科健診は平成26年度から開始しており、開始時には40歳、50歳、60歳、70歳を節目として実施しておりましたが、歯周病患者の増加する40代から予防歯科を開始すべきではという町内の歯科医師から御助言をいただきまして、令和元年度から町独自で予防歯科に重点を置いた施策に転換し20歳、30歳の若年層に健診を拡大する一方、60歳、70歳の健診実施を中止したところでございます。
○町長(森安 保君) 前回の議会で乾議員から帯状疱疹のワクチン接種について御意見をいただいて、10月の13日に町内の医療機関の意見交換会で協議の一つのテーマとして医師からの御意見もいただいております。
この事例を受けまして、11月21日付で厚生労働省子ども家庭局母子保健課から、産後ケア事業における安全管理の推進についての依頼と、乳幼児突然死症候群への注意喚起が、県、市等をはじめ、医師会や助産師等に発出されたところであります。本市におきましても、委託先の助産所に、産後ケア事業における安全管理がなされていることを確認したところであります。
本助成事業の対象年齢の引上げにつきましては、鳥取市予防接種事業検討会におきまして協議をしているところでありまして、引き続きこの検討会の中で小学生の重症化リスクについて東部医師会の先生方の御意見もいただきながら検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
一方、マイナンバーカードに保険証機能を持たせるメリットについては、例えば、利用者の過去の薬剤情報や特定健診結果を医師等が共有することが可能になるため、初めてかかる医療機関でも、過去の医療情報等を活用して、よりよい医療を受けられるようになります。また、マイナポータルを通じた医療費通知情報の自動入力で、確定申告の医療費控除が簡単になります。
そうなればやはり地域医療体制の構築が重要になるわけでありまして、医師、看護師、保健師、介護士などの確保も重要な問題になってくるというふうに思います。 それでは重ねて質問いたします。
昨年に続きまして新型コロナ感染症の度重なる拡大と、諸物価の高騰、町民の命と暮らし、地域経済の疲弊の下で町民の命と暮らし、保育、教育を守り続け、今年度から高校生の通学助成制度も始まり、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用してワクチン接種、町立病院や診療所もない中で環境改善センターを接種会場の中心にして町内の病院の医師や町民、職員、スタッフ協力の下で進められました。
また、医療機関で行う個別接種は平日が主となりますが、医師及び看護師等に協力をいただき、集団接種においては、基本的に木曜日の午後、土曜日の午後、日曜日に設定するなど接種者の都合により選択できる環境を整え、対応してまいりました。その結果、令和4年3月末での接種率は、1回目接種が84.9%、2回目接種が84.3%、3回目接種が52.4%となりました。
○12番(竺原晶子君) 次も一緒に入っていきますが、次の4款1項1目の乳幼児集団健康診査、155ページなんですけども、当初予算では、保健師1名264万円、報償費、医師等275万5,000円、委託料289万円かな、ちょっとごめんなさい、金額がちょっとおかしいな、私。
集団接種では、中部医師会から派遣いただいている医師や看護師さんに協力いただいて、本市の職員も携わって実施しているということでございます。
その際、定年年齢は60歳として、ただし、医師等は65歳とする内容でございました。当時、定年とか勧奨による退職手当法の4条、5条適用とする退職手当の支給率についても、これは労働組合等でやり取りをしておりました。最高支給率が退職金は63.525月が保障されてきたということで、大変な議論をしてきた思いがあります。
病院事業管理者(答弁) ……………………………………………………………………………………… 179 加嶋辰史議員(~追及~さらなる患者獲得について、市立病院では今後はどのような努力 を継続していくのか) ……………………………………………………………………………………… 179~180 病院事業管理者(答弁) ……………………………………………………………………………………… 180 加嶋辰史議員(~追及~医師
今後も引き続き、新型コロナウイルス感染症の収束後の経営も見据えながら、患者の確保に向けて十分努力さ れるとともに、医師の確保に努め、経営改善のためにより一層取り組まれることを望みます。 次に、避難行動要支援者支援制度普及促進事業費についてであります。
管理者が出向いてお願いに回っているのかなと、勝手な先入観があったんですけども、医師が病院に説明に行くというようなことが、やはり専門家同士、分かりがいいところがあるのかなと思います。ぜひこれを続けていってほしいと思います。 病院についての追及、最後ですけども、医療行為の継続には、やはり医師、この確保が必須ということになってきます。
今後も引き続き、新型コロナウイルス感染症の収束後の経営も見据えながら、患者の確保に向けて十分努力されるとともに、医師の確保に努め、経営改善のためにより一層取り組まれることを望みます。 次に、多面的機能支払交付金及び中山間地域等直接支払交付金についてであります。
その面談では、例えば、鶏卵を原因とする食物アレルギーと診断され、医師から対応の指示があるかどうかということを確認させてもらいます。 それから、もう1点、医師の診断に基づく学校生活管理指導表を提出して、保護者が対応食を希望しておられるかどうか、これも確認でございます。
6月1日から接種の予約を開始しまして、6月10日から4回目接種が始まっているところでございますが、4回目接種は重症化を予防する目的に絞って実施するものでございまして、重症化リスクの高い高齢者、60歳以上の方と、18歳から59歳の方で基礎疾患を有する方及び重症化リスクが高いと医師が認める方に限定して、3回目接種から5か月を経過した方を対象として実施しているところでございます。
この4回目接種については、重症化予防を目的として実施するもので、対象者を重症化リスクの高い60歳以上の方、そして、18歳から59歳の方で基礎疾患を有する方あるいは重症化リスクが高いと医師が認める方に限定して、3回目接種から5か月経過した方に実施しようというものでございます。
一方で、ワクチンの4回目接種も始まっており、その対象者は60歳以上の方、18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方や重症化リスクが高いと医師が認める方となっています。 子どもたちの中でも基礎疾患がある方など重症化リスクの高い方に関しては、主治医と保護者との間で接種後の体調管理などを事前に相談の上で接種を行うことで、リスクの低減が期待されます。
県は、各市町村、県医師会とも連携して、6月末までの感染対策推進月間として、マスクの着用範囲など、新しい形での感染防止対策とワクチンの接種を呼びかけています。皆さんの御協力により、湯梨浜町での接種率は、小児を除く12歳以上全ての方の3回目接種率を見ますと63.8%ということになっております。かねてお願いしている20歳代から30歳代の方のいずれも40%を超えました。